トークン系バイオの魅力について
トークン系バイオとは？
爆益舎が定義した新興バイオ銘柄のこと。
トーク系バイオは下記の2条件を満たす必要がある。
①株価が200円台であること
②公開価格を思い切り割り込んでいること
つまり あまり感心できん値動きをしとるバイオのことです。
私の持ち株では
カイオム ブライトバスB がガチのトークン系バイオです。
条件②を満たしてないソレイジアはトークン系バイオではありません。
じゃぁトーク系バイオはバイオの最下層に位置する最弱バイオなのか？
いえいえ そうではありません。
下には下があります。
わが爆益舎では100円台のバイオを草バイオと呼び、
株価２桁のバイオをGACKTバイオと呼んでおります ( ｡•̀_•́｡)
以上をまとめてみると下記
株価300円以上 普通のバイオ （株と呼んでも良いバイオ）
200円台 トークン系バイオ
100円台 草バイオ
99円以下 GACKTバイオ
爆益舎がなぜバイオの価格水準にこだわるのか？
その理由は、トークン化したバイオと草化したバイオとではその後のパフォーマンスが大きく異なるからです。
つまり200円台で底値が止まるか？ 底値が100円台以下に落ちるか？
ここに大きな違いがあります。
100円台まで落ちてしまうと、その後上がるのは大変なんです。
このことは
シンバイオがなかなか200円台以上に定着できないのを見れば分かると思います！
99円以下のGACKTバイオになってくると
上がるのが大変どころか紙切れ化する危険性が非常に高い！
この点、
200円台からだと材料やバイオの地合い次第で十分に４桁を狙える！
例えば ラクオリア
これも一時はトークン化しました。
しかし上場来の底値は200円台で止まっております！
つまり一度も草バイオ以下になったことがない。
私が渾身の大ロット張ってるUMNファーマ
これも底値は200円台です。
ラクオリアは2013年春に2000円を突破し、ほぼテンバーガー達成
UMNファーマはイマイチなんですが、
まぁこれもいずれは2000円程度にはなると思ってます。
つまり 何が言いたいかといいますと
100円台の草バイオより200円台のトークン系バイオを買え！ってことです。
この観点から、このお盆シリーズに
トークン系バイオのブライトパスB
トークンではありませんが200円台のソレイジアを仕込んだわけです。
今現在ソレイジア ブライトパスBは同じような価格です。
だが 個人的に今後の上値余地は圧倒的にブライトパスの方が上だと思ってます。
なぜならブライトパスはトークン系バイオだからです。
ですので当然にこのお盆に仕込んだロット数は
ブライトパス ＞ ソレイジア になります。
断言しましょう！ ( ｡•̀_•́｡)
今後いずれかが500円になる場合・・
これはどちらが先かは判りません。
だが・・いずれかが1000円になる場合は
間違いなくブライトパスの方が先だと思う！
・本日のマーケットについて～秋のバイオ祭りへ向けて始動か？
さて 本日のマザーズは+20pで968.76Pで引けました！
上昇率は+2.13％となり久しぶりに幅のある上昇となりました☆彡
バイオセクターもアンジェス効果で総じて強含みでした。
しかし、新興バイオの上昇はこんなもんじゃありません。
ぶっちゃけこの夏のバイオは売られ過ぎ。
秋にバイオ祭りがあるならば、
現値の２倍3倍になるバイオ銘柄が多発するはずです！
ま～とにかく このお盆に仕込んだ組では
ソレイジア ブライトパス共に早く300円台に乗せて下値を固めて欲しいですね！
以上 今回は株カテのブログらしく株記事にしました。
仮想通貨についても語りたいことが一杯あるんですが、
これは次回以降に ＾－＾
ではまた明日～～ (*˘︶˘*).｡.:*♡
8/22（水） 大引け後
