宅建実務講習②通信過程
前回は宅建実務講習のスクーリンクの話でしたが今回は通信過程についてです。
宅建の実務講習は スクーリングと通信過程の両方ともクリアしないといけません。
スクーリングについては2日間の講義に出席し 最後の修了試験によほど大きなミスをしない限り不合格
になる人はいません。
修了試験の合格率は98%といわれていますから、試験とは名ばかりのものですね。
一方 通信過程はどうかというとこれもまたチョー簡単にクリアできます。
どっさり送られてくる資料をもとに指定の期限内に択一問題に答えて その80%に正解すればいいので
すが 実はこの正解の番号がネットでわかってしまうんです。
これをやったらおしまいだろう・・って感じですね~
極端な話が 全くテキストも開けないで 解答を丸写ししたら合格できちゃうわけです。
まぁ私の場合は一応自力で解答してみました。
で 念のためネットで解答を見ました・。
こうしないと全く講習の意味をなさないですからね・・。
これだけのことで2年間の実務経験の代わりになっていいのか?って疑問を持ちながら実務講習を受講し
てる人は多いと思います。
なんだか妙な制度ですね~・・( ̄ロ ̄lll)
宅建の実務講習は スクーリングと通信過程の両方ともクリアしないといけません。
スクーリングについては2日間の講義に出席し 最後の修了試験によほど大きなミスをしない限り不合格
になる人はいません。
修了試験の合格率は98%といわれていますから、試験とは名ばかりのものですね。
一方 通信過程はどうかというとこれもまたチョー簡単にクリアできます。
どっさり送られてくる資料をもとに指定の期限内に択一問題に答えて その80%に正解すればいいので
すが 実はこの正解の番号がネットでわかってしまうんです。
これをやったらおしまいだろう・・って感じですね~
極端な話が 全くテキストも開けないで 解答を丸写ししたら合格できちゃうわけです。
まぁ私の場合は一応自力で解答してみました。
で 念のためネットで解答を見ました・。
こうしないと全く講習の意味をなさないですからね・・。
これだけのことで2年間の実務経験の代わりになっていいのか?って疑問を持ちながら実務講習を受講し
てる人は多いと思います。
なんだか妙な制度ですね~・・( ̄ロ ̄lll)