「もうひとつの雨宿り」という特別な一曲・・
さだまさしさんの「雨宿り」って曲をご存知でしょうか?
それは~まだ私が神様を信じなかった頃~♪って楽しい曲です・・
逆に「もうひとつの雨宿り」はそのアンサーソングなのですが ちょっと悲しい曲・・
実は こっちの悲しい曲のほうが私の青春時代の心境に一致しているんです。
リアルでは決して言わないことですが 私の中学~高校時代は 楽しく輝くものではありませんでした
京都の田舎から大阪に転校してきて友達から孤立してた中学時代・・・
家庭のゴタゴタや卒業後の進路のことでずっと悩んでた高校時代・・・
こうした状況のもとで自己嫌悪になり 自信喪失に陥ってどん底だった頃に耳にしたこの一曲・・
1977年頃に作られた曲のようですがマイナーだったため 初めて耳にしたのが高校2年の時でした。
まるで私の心の中を読んだような一曲・・・あまりにも当時の私の心境と合致してました。
ただひとつ違ってたのが 曲のほうは幸福な結末で終るのに対し 私はそうでなかったってこと・・
とにかく 私の青春時代の忘れられない一曲であることは間違いありません。
まぁ この曲が青春の一曲ってのも悲しい話なのかもしれませんが・・・
よろしければ一度聴いてみてくださいね 結構じーんときますので (*^_^*)
えっと 白のユザルでなら リクしたらいつでも聴けると思います・・♪
ではまた~ (^-^)/~
それは~まだ私が神様を信じなかった頃~♪って楽しい曲です・・
逆に「もうひとつの雨宿り」はそのアンサーソングなのですが ちょっと悲しい曲・・
実は こっちの悲しい曲のほうが私の青春時代の心境に一致しているんです。
リアルでは決して言わないことですが 私の中学~高校時代は 楽しく輝くものではありませんでした
京都の田舎から大阪に転校してきて友達から孤立してた中学時代・・・
家庭のゴタゴタや卒業後の進路のことでずっと悩んでた高校時代・・・
こうした状況のもとで自己嫌悪になり 自信喪失に陥ってどん底だった頃に耳にしたこの一曲・・
1977年頃に作られた曲のようですがマイナーだったため 初めて耳にしたのが高校2年の時でした。
まるで私の心の中を読んだような一曲・・・あまりにも当時の私の心境と合致してました。
ただひとつ違ってたのが 曲のほうは幸福な結末で終るのに対し 私はそうでなかったってこと・・
とにかく 私の青春時代の忘れられない一曲であることは間違いありません。
まぁ この曲が青春の一曲ってのも悲しい話なのかもしれませんが・・・
よろしければ一度聴いてみてくださいね 結構じーんときますので (*^_^*)
えっと 白のユザルでなら リクしたらいつでも聴けると思います・・♪
ではまた~ (^-^)/~