レディス不動産計画(再投稿)
最近ちょっとチャット復帰気味なんですが、この一週間で今年 宅建受験をお考えの女性数人とお話する
機会がありました♪
私は昨年 宅建試験は合格しましたがまだ実務経験がないので実務講習を受講しなければならず(ちなみ
に受講料は4万5千円)、主任者証を手にして宅建主任者になれるのは夏頃になる見込みです。
で、私の今後の中期的なビジョンについて再度投稿します。
これは1月5日の記事のコピーです。
不動産関係を目指してる女性の参考になれば幸いです☆彡
(以下1月5日の記事の複写)~一部修正あり
では私の中期的目標である「40才台前半までに女性スタッフ中心の女性の目線に立ったレディス不動
産会社の設立」について・・・。
現在、建設不動産業界は大きな変革期にあると言われています。
我が国の住宅ストック総数は総世帯数を上回っています。
つまり物件余剰の状態ってことです。
これは、従来のように宅地を開発してマンションや戸建て住宅をを建設し分譲する、といった旧態依然と
した手法が今後は頭打ちになることを意味します。
購買者側も、不動産を所有することよりも自分のライフスタイルに合わせて住み替えが容易な賃貸住宅志
向が強まっています。
昨年、建設不動産業界を震撼させた姉歯氏事件もこの傾向に拍車をかけることでしょう。
つまり「所有から利用へ」という潮流の変化です。
また、その賃貸住宅市場も2極化が進むと言われています。
従来のような家主さん感覚での賃貸住宅経営は確実に淘汰されるといわれています。
機能性、デザイン性に優れた物件のみが生き残れます。
もうひとつの大きな流れが高齢者および外国人の受け入れです。
過当競争に突入する賃貸住宅経営においては、こうした人達にいかに快適な居住空間を提供できるか、と
いうことが極めて重要です。
ハード(土地・建物)をバンバン売って儲ける時代は過去のものになりつつあります。
これからは既存の住宅ストックをいかに有効利用するかという点が重視されると言われています。
ハードからからソフト重視の流れの中で私達女性が活に活躍の余地がないものか、って観点からのレディ
ス不動産計画・・・すでに、こうした動きはNPO法人等で先行して行われています。
写真の本も「不動産女性会議」というNPO法人の出版した本です。
とっても刺激を受けました(^O^)/ 尊敬すべき先輩たちです♪
私もこんな素晴らしい女性達の仲間入りしたいなって思います!
一般に、日中仕事で外出してる旦那に比べ、主婦は建物(住居)ので家事等をしているわけで、その点で
は建物の主たる使用者は女性であると言えます。
そして、物件を選ぶ際の最終決定権も普通は奥さんが握ってますよね・・
アメリカではとっくの昔から不動産のディーラーの有資格者の大半は女性だそうです。
女性の目線に立った不動産業・・・これを資格に関連させると以下のようになります。
「プリンセス・ワールド」のメンバーには司法試験、不動産鑑定士、司法書士、税理士、行政書士、設計
士、マンション管理士・・その他広義の不動産関連資格保有者および志望者が大勢いらっしゃいます。
私が4~7年後に会社を設立する頃、皆さんと協力関係が築けたらどれほど素晴らしいでしょうか・・
それに皆さんチャッターなんだからPCはお好きなはず・・
それぞれの得意分野をネットで情報交換できたらすごい相乗効果もあるでしょうしね・・^^
私について言うなら資格では、不動産取引には昨年合格した宅建とこれまでの不動産税務や会計の知識が
活用できますし、高齢者住宅改修には福祉住環境コーディネーター2級、外国人賃貸住宅の管理には英検
2級(ただし英語はまだまだ力不足(-_-;)いまもチャットで苦戦中)、マンション管理にはマンション管
理業務主任者があります。
これらの資格を不動産実務経験で肉付けしていかなければなりません。
これからが本当の意味での勉強で、そのスタートの年が今年です^^
経理しかできない私が不動産会社を興し 軌道にのせるってことは それこそ並大抵のことではないでし
ょう・・
でも これは何としても成し遂げたい私の大きな夢なんです♪
私も夢実現に向けがんばりますので、皆さんもいっしょにがんばりましょうね
以上 複写記事ですが興味ある人いたらメールくださいね ☆
ではまた~ (^o^)丿
機会がありました♪
私は昨年 宅建試験は合格しましたがまだ実務経験がないので実務講習を受講しなければならず(ちなみ
に受講料は4万5千円)、主任者証を手にして宅建主任者になれるのは夏頃になる見込みです。
で、私の今後の中期的なビジョンについて再度投稿します。
これは1月5日の記事のコピーです。
不動産関係を目指してる女性の参考になれば幸いです☆彡
(以下1月5日の記事の複写)~一部修正あり
では私の中期的目標である「40才台前半までに女性スタッフ中心の女性の目線に立ったレディス不動
産会社の設立」について・・・。
現在、建設不動産業界は大きな変革期にあると言われています。
我が国の住宅ストック総数は総世帯数を上回っています。
つまり物件余剰の状態ってことです。
これは、従来のように宅地を開発してマンションや戸建て住宅をを建設し分譲する、といった旧態依然と
した手法が今後は頭打ちになることを意味します。
購買者側も、不動産を所有することよりも自分のライフスタイルに合わせて住み替えが容易な賃貸住宅志
向が強まっています。
昨年、建設不動産業界を震撼させた姉歯氏事件もこの傾向に拍車をかけることでしょう。
つまり「所有から利用へ」という潮流の変化です。
また、その賃貸住宅市場も2極化が進むと言われています。
従来のような家主さん感覚での賃貸住宅経営は確実に淘汰されるといわれています。
機能性、デザイン性に優れた物件のみが生き残れます。
もうひとつの大きな流れが高齢者および外国人の受け入れです。
過当競争に突入する賃貸住宅経営においては、こうした人達にいかに快適な居住空間を提供できるか、と
いうことが極めて重要です。
ハード(土地・建物)をバンバン売って儲ける時代は過去のものになりつつあります。
これからは既存の住宅ストックをいかに有効利用するかという点が重視されると言われています。
ハードからからソフト重視の流れの中で私達女性が活に活躍の余地がないものか、って観点からのレディ
ス不動産計画・・・すでに、こうした動きはNPO法人等で先行して行われています。
写真の本も「不動産女性会議」というNPO法人の出版した本です。
とっても刺激を受けました(^O^)/ 尊敬すべき先輩たちです♪
私もこんな素晴らしい女性達の仲間入りしたいなって思います!
一般に、日中仕事で外出してる旦那に比べ、主婦は建物(住居)ので家事等をしているわけで、その点で
は建物の主たる使用者は女性であると言えます。
そして、物件を選ぶ際の最終決定権も普通は奥さんが握ってますよね・・
アメリカではとっくの昔から不動産のディーラーの有資格者の大半は女性だそうです。
女性の目線に立った不動産業・・・これを資格に関連させると以下のようになります。
「プリンセス・ワールド」のメンバーには司法試験、不動産鑑定士、司法書士、税理士、行政書士、設計
士、マンション管理士・・その他広義の不動産関連資格保有者および志望者が大勢いらっしゃいます。
私が4~7年後に会社を設立する頃、皆さんと協力関係が築けたらどれほど素晴らしいでしょうか・・
それに皆さんチャッターなんだからPCはお好きなはず・・
それぞれの得意分野をネットで情報交換できたらすごい相乗効果もあるでしょうしね・・^^
私について言うなら資格では、不動産取引には昨年合格した宅建とこれまでの不動産税務や会計の知識が
活用できますし、高齢者住宅改修には福祉住環境コーディネーター2級、外国人賃貸住宅の管理には英検
2級(ただし英語はまだまだ力不足(-_-;)いまもチャットで苦戦中)、マンション管理にはマンション管
理業務主任者があります。
これらの資格を不動産実務経験で肉付けしていかなければなりません。
これからが本当の意味での勉強で、そのスタートの年が今年です^^
経理しかできない私が不動産会社を興し 軌道にのせるってことは それこそ並大抵のことではないでし
ょう・・
でも これは何としても成し遂げたい私の大きな夢なんです♪
私も夢実現に向けがんばりますので、皆さんもいっしょにがんばりましょうね
以上 複写記事ですが興味ある人いたらメールくださいね ☆
ではまた~ (^o^)丿