セピア色の映画に魅せられて・・
いよいよ明日から本格的に仕事が始まりますね・・
私は明日10日が決済日なもので祝日返上で朝から仕事です・・
私は年末年始はインフルエンザのために自宅で静養してました。
でも、TVの深夜番組で洋画をたくさん放映してましたので、ほどんどを録画して日中観ていました・・
洋画三昧のお正月でしたね^^
私は10代後半、映画の名画館の会員になっていまして、ほぼ全ての名作映画を何回も観ています。
それほどの洋画好きの私ですが、近年は最新映画を映画館で観るってことはなくなってしまいました。
ちょっと待てばDVDとかが出ますからね・・
私は最新映画もさることながら、古い映画も大好きです。
セピア色の映画とはカラーじゃない映画ってことだと思います・・・
製作年で言えば1950年代以前でしょうかね?
では私が無数に観たセピア色の映画の中からのベスト3を・・・(私の独断です^^)
.サブランカ(Hボガード&Eバーグマン)
第二次世界大戦中のナチスドイツ圧制下でのラブストーリー
あまりに有名な「君の瞳に乾杯」って台詞・・これって原作では「Here's looking at you kid!」って言
ってるんです。これが最初なかなか理解できませんでした。(字幕に訳した人の感性、尊敬です)
あとテーマの「Time goes by」もとっても素敵な大人っぽい曲・・・
とにかく全ての面で、私を映画好きに引きずり込んだ不朽の名作です^^
Love in the afternoon~昼下がりの情事(Gクーパー&ヘップバーン)
私の大好きなヘプバーンの映画ですが強いて順位つければこれが一番です。
全編を通じて交わされる粋で洒落た大人の会話は英会話の勉強にもなりますよね^^
何回みてもラストの駅のシーンはジンと胸が熱くなります。
テーマの「Fascination~魅惑のワルツ」も大好きな曲です・・
ローマの休日(Gペック&ヘップバーン)
他にもたくさんあるんですが、これを外すわけにはいきませんよね・・
これは私の説明不要・・
これは1957年の作品なんですが、全く時代を感じさせないところがすごいですね・・^^
以上が私のお勧めのモノクロ映画でした・・
もしおヒマがあったら観てくださいね・・
私は明日10日が決済日なもので祝日返上で朝から仕事です・・
私は年末年始はインフルエンザのために自宅で静養してました。
でも、TVの深夜番組で洋画をたくさん放映してましたので、ほどんどを録画して日中観ていました・・
洋画三昧のお正月でしたね^^
私は10代後半、映画の名画館の会員になっていまして、ほぼ全ての名作映画を何回も観ています。
それほどの洋画好きの私ですが、近年は最新映画を映画館で観るってことはなくなってしまいました。
ちょっと待てばDVDとかが出ますからね・・
私は最新映画もさることながら、古い映画も大好きです。
セピア色の映画とはカラーじゃない映画ってことだと思います・・・
製作年で言えば1950年代以前でしょうかね?
では私が無数に観たセピア色の映画の中からのベスト3を・・・(私の独断です^^)
.サブランカ(Hボガード&Eバーグマン)
第二次世界大戦中のナチスドイツ圧制下でのラブストーリー
あまりに有名な「君の瞳に乾杯」って台詞・・これって原作では「Here's looking at you kid!」って言
ってるんです。これが最初なかなか理解できませんでした。(字幕に訳した人の感性、尊敬です)
あとテーマの「Time goes by」もとっても素敵な大人っぽい曲・・・
とにかく全ての面で、私を映画好きに引きずり込んだ不朽の名作です^^
Love in the afternoon~昼下がりの情事(Gクーパー&ヘップバーン)
私の大好きなヘプバーンの映画ですが強いて順位つければこれが一番です。
全編を通じて交わされる粋で洒落た大人の会話は英会話の勉強にもなりますよね^^
何回みてもラストの駅のシーンはジンと胸が熱くなります。
テーマの「Fascination~魅惑のワルツ」も大好きな曲です・・
ローマの休日(Gペック&ヘップバーン)
他にもたくさんあるんですが、これを外すわけにはいきませんよね・・
これは私の説明不要・・
これは1957年の作品なんですが、全く時代を感じさせないところがすごいですね・・^^
以上が私のお勧めのモノクロ映画でした・・
もしおヒマがあったら観てくださいね・・